婆さん、空手を始める!えっ、空手やのにヌンチャク?

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zoom RSS 押え所、勘所。

<<   作成日時 : 2018/06/13 22:23   >>

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こう見えても着付けのお免状を持っているのですよ。しかも、看板まで。但し、もう何年も前から年会費を払ってないので使えませんけどね。

着物を綺麗に着た姿って想像できますか?私は着付けを習い始めた時、それが判らなくて先生にしつこく怒られた記憶があります。だって、どこが悪いのか理解できないんですもの。

着物を着付けるにはまず裾から決めていきます。上前がちょうどいい位置にくるように巻いて、端のほうを上げ気味に決めると裾の乱れを軽減でき、すっきり見えます。そして腰紐で締める。シャキッと着た感じを出すには背中に皺を作らないように余裕のある分を脇に持っていって重ね折り込んでおきます。
衣紋の抜き方、襟の合わせ方、帯位置、帯締めとそれぞれに押え所、勘所があるわけです。それらが適切でなかったら着ていてもだらしなく見えてしまいます。
最も、基本的な着方が解っていてのことですけどね。知らなければそれはそれで済んでしまいます。

この押え所、勘所というのはいろんなことにも当てはまると思います。それは空手で言えば基本じゃあないでしょうかね?

かつて通っていたところではこの基本のところを端折っていて型の順番を覚えていればそれで良し。深くは教えないと言うスタンスをとっていました。

私の場合動画で覚える事が殆んどだったので、どんな動画を見るかは非常に問題でした。Youtubeの他流派の動画はまだ救いがあります。違うところは修正をすればいいのですから。ところが同じ練習生の方のを見て覚えようとすると、まるでちんぷんかんぷん(は言い過ぎ?)で何をしているのか解らないのです。
さすがに”パッサイ”は音を上げて指導者に個別に動画を撮らせて頂きました。

2段では”セーシャン”をしたのですが、これの場合覚えた頃はほぼ全面的に他流派動画です。教えてもらえた記憶がありません。今思うと異常な状況ですが当時はそういう状況が続いていたので我慢せざるを得なかったのですね。

で、昇段審査に向けての練習は今のところでやったのですが、まあぁぁぁ、修正が!
笑えるんですけど、いろいろ修正は入ったのですが、特に後ろ向きになってから相手の腕を受けて掴みにいく時の手の返し方。
ハハハハハハハ・・・、何回やっても何回やっても何回やっても手の動きがおかしい。毎回毎回言われてやってるんですけどどうもイマイチ。いつまで続いたと思います?審査直前まで。この修正にはTさんまで巻き込んで悪戦苦闘しました。

今の先生に感謝です。根気よく付き合ってくださって押える所は押えて下さったのですね。
だって基本他流派で覚えたんですよ。訳わからんし、途中で、はっ?って動きがあるし、この流派風にって、こんな感じ?って覚えたんですもん。空手の試合で見た”五十四歩”って型も参考にしたりして。この自分勝手な切磋琢磨は誰も褒めてくれないから自分で褒めときます。まあ、一緒に練習をしてくれた練習生に最後の方で2回ほど見せてもらったのは大きかったですけどね。彼にも感謝。

むか〜〜しの動画を久しぶりに見てかつての悲壮感を思い出していました。あの動画は謎だ。
結局ね、押え所、勘所をちゃんと押えてなかったら、らしく見えても”らしく”でしかないのだと思います。

今はその押え所、勘所を少しずつ手に入れるべく楽しんでやってます。
遅いけど、まあ、死ぬまでには何とかなりまっしゃろか!

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