20191130 練習日

我先生!沖縄の本部に行かれたそうで、「今までの総ざらいをしてきた。」ということです。

そのうちの私達各人に関係のある部分の修正を一人ひとりして下さいました。先生は一人ひとり何を覚えているか記憶しておられるのか?まあ、こちらとしては願ったり叶ったりなのですが、突然のこととて練習から遠ざかってる型がバレバレでやんす。

周氏の棍、佐久川の棍(大としてかな?)、浜比嘉の釵。

チントウ、クーサンクー(えぇぇぇぇっ、バレタ)。ピンアン3についての私の迷いを相談、これについては今まで通りで行くこととあいなりました。

そして至福の時間が訪れます。お決まりのお土産。即、お腹の中に移動させました。

この日の練習は三隣亡で、釵で自分の手をブチッ、血タラリ。ヌンチャクで肘中(程度)強打。

そんなこんなで久々のクーサンクー。やりたかった型なんですけどね、差し迫った崖を登らんと、取り敢えずの放置プレイを決めこんどります。

練習は他の型もちゃんとしておりまして、そこそこ充実した練習日でした。


さて、人との出会いは何らかの変化をもたらします。それが良い方への影響なら歓迎したいものです。

初めて昇段審査に挑もうとしていた頃、希望する何名かの中にH君という若者がいました。子供の頃からやっていたそうで、私からすれば孫のような年齢差です。すでに指導者としての役割をになっていました。詳細は私には分りませんが、当時すでに黒帯を取っていたのですがどうやら流派が違っていたのか、当流派のものではなかったようです。当初彼は昇段審査を受ける気は無かったのです。

ところが、ところがです。私が審査に向けてやっている姿を見て、「なりさんがやってるのを見てたら俺もうけとうなってきたわ~!」って。

ニッ!言ったなっ!

ここからが年の功の発揮すべき所。彼は子供が生まれたばかりの時期です。乳飲み子はそろそろ卒業ってところだったかな?多分、新婚気分はまだ続行中だったろうし、家族を残して独り沖縄へっていうのも気が引ける?

「あんな、家族を持って子供が大きくなってきたら、自分ひとりの人生じゃすまんで。自分の時間なんて取れんようになるで。今やったらまだ自由が利くやろ。今のうちに出来ることはやっとくべきやで。」先輩風を吹かせます。

と、周りを改めて眺めると皆さん結構己が人生を生きてらっしゃる方が多そうですが、わたしゃぁ、七転八倒苦労しましたもん。

あんなぁ、”出来る時に出来ることはやっとくべきや”って人生訓なんですわ。

で、H君は当流派の昇段審査を受けることになったのでした。

もし、私がいた事が彼に影響与えたとしたら(多分そうなんだけど)、ちょいと嬉しい。

そんでもって今は別々のところで練習してますが審査は同じ日に受けると思います。年季も違う。年齢も凄いハンディーやけど。全く歯が立たないのも承知やけど、負ける訳にはいかんぜよ!

今迄、ぎりぎりのところで審査は受かってますが、どこまで迫れるか? せめて、相打ちぐらいまでもっていきたいぜぇぇ!

人知れずライバル心を燃やしとるので御座います。 いざっ!

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